愛犬マリーの介護始まりました。

2024年4月22日

今、私が飼っているマリーは推定16.17歳になります。

マリーの息子、セントは去年の5月に14歳のお誕生日を迎え腎臓病の為、旅立ってしまいました。

去年の今頃、セントの体調が悪くなり旅立ってしまい悲しみに暮れ今に至りますがマリーも先週から突然、自力で立てなくなりました。

それに続き、ご飯も自分で食べなくなり柔らかご飯をスプーンで介助してあげる事になりました。

気持ち悪くて食べないなど内臓の影響がないか血液検査をしてもらい、年齢に伴い悪い数値がありましたが、病気の影響ではなく年齢的な問題と分かりました。

マリーの介護、出来ることをしてあげたいなと思います。

今は自力で立てませんが立たせたら歩けたりはします。なので硬くなりやすい筋肉をほぐして血流が流れやすくなるようにマッサージをして後ろ足を補助しながらも散歩は変わらず行き動かすことを意識してます。

ご飯はドライフードを砕かせてスープタイプのウエットフードをかけてスプーンであげたら、舐めつつ呑み込んでくれてます。

固いと喉に詰まらせたり、咀嚼機能が衰え食べたいけど食べれないがあるので、食べれないからで諦めないで欲しいです。

あとは、獣医さんと連携を取り相談できる環境がオススメです。

1人で悩まないでください。

介護は先が見えませんが、今しか過ごせない大切な時間になります。

また気が向いたらマリーの介護の記事を書けたらと思います。

マリーの体調によりペットホテル受け入れを控える場合ありますので、ご理解の程よろしくお願いします。